54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東海市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会 (第2日12月 4日)

放射能汚染による学校給食食材への影響が懸念されるため、放射能測定器購入し、食材安全性を確保することが1点目。2点目に、その当時の調理場に配備するため、測定器2台を281万円で購入。3点目、放射能測定は、平成24年4月1日に施行された食品衛生法の規定に基づく放射性セシウムの新基準に照らし合わせて行われている。

安城市議会 2016-06-09 06月09日-03号

          3 高齢者栄養改善必要性について          4 世界かんがい施設遺産について           (1) 明治用水の認定・登録について       11番 石川 翼議員          1 中学校入学にかかる私費負担について          2 放射線量測定器について           (1) 市民に貸し出す測定器について           (2) 給食における食品放射能測定器

北名古屋市議会 2013-06-11 06月11日-02号

ですから、当然この国の規制値に従って食品等が流通してまいりますので、それを一々個人がご家庭で放射能測定器購入してはかればいいかもしれませんけれども、それは事実上不可能なわけでして、やはり食の安全を守る、この地域の住民の皆さんが食品によって内部被曝していくことを防ぐためには、今始まった事業がますます充実されていかないといけないと思うんですよね。 実際に不安に思っている方、結構いらっしゃいます。

瀬戸市議会 2013-03-08 03月08日-05号

(6) 給食食材放射能測定器購入について    ① 給食食材放射能汚染はあってはならないことです。放射能測定器購入については「地方消費者行政活性化交付金」の活用もできます。「できるだけ安全」ではなく「間違いがない食材であること」を確かめるうえでも、給食食材放射能測定器購入して測定を実施すべきと考えますが、市の見解を伺う。  2. 

碧南市議会 2013-02-28 2013-02-28 平成25年第1回定例会(第2日)  本文

それで、安全性の問題では、4番目のところで伺うんですが、碧南市は学校給食においても、よその自治体では、今、福島原発事故なんかも含めて、放射能測定器設置をしながら独自に、他力本願ではなくて、よそに委ねるんじゃなくて、自分で安全性を確認しながら保護者状況を公開していくということでやっているんですが、何度言っても放射能測定器設置をされていません。  

蒲郡市議会 2013-02-25 02月25日-01号

利用状況について  (2)今後の継続について  (3)県の補助金について5日5青山義明1 学校給食食材安全性について  (1)アレルギー対策について   ア 蒲郡市での食物アレルギー児童・生徒の状況について   イ 牛乳アレルギー対策について   ウ その他のアレルギー対策について   エ 教員へのエピペン講習について  (2)放射能汚染対策について   ア 現在の対策について   イ 放射能測定器

豊川市議会 2012-12-06 12月06日-03号

この内容は大きく四つで、豊川市独自の食品使用基準値、また公表基準値を持つこと、検出下限値以上での放射線検出があった場合、市の対応を決定すること、学校給食食材加工食品について検出下限値1ベクレルパーキログラムを保つ高い精度の使用検査を行うこと、そして四つ目は、早急に豊川市もしくは東三河広域協議会などで食品専用放射能測定器購入し管理運営すること、この四つを主に求められました。

東郷町議会 2012-09-21 平成24年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2012-09-21

また、問題になりました放射能汚染に関する住民の不安や風評被害を防ぐため、いち早く放射能測定器を整備するなど、安全なまちづくりのための事業を推進してこられました。また、本町の未来を託し、町のあり方を決めていく東郷セントラル開発事業計画どおりに進展されました。これらのことは非常に評価できるものと考えます。  

一宮市議会 2012-09-11 09月11日-05号

そして、自校方式のところにつきましては、現在給食センター使用しております放射能測定器こちらを順番で使用していくということで考えております。あわせまして、給食センターのほうに納入をされました機械のほうで月2回程度学校から持ち寄っていただきまして、その検査を実施していくというふうに考えているところでございます。

阿久比町議会 2012-09-06 09月06日-01号

次に、7点目の6月議会で杉野議員が、給食センター放射能測定器をと質問しましたが、その後の検討はされましたか、これは町の財政から見るとわずかな金額で、若いご両親、町の宝である子どもが安心できる大切な施策と考えますが、どうですかとのご質問にお答えさせていただきます。 給食使用する食材は、引き続き県内産の食材を優先して使用しております。

大府市議会 2012-06-13 平成24年第 2回定例会-06月13日-04号

食材放射能を測る放射能測定器は、検査機関などで使われている高性能なゲルマニウム半導体検出器から大まかな数値しか測定できない簡易型の測定器まで多くの製品があり、価格も2,000万円から数万円程度購入できるものまであります。  御質問の3市は機種の異なった測定器をそれぞれ導入、又は導入予定と聞いております。